「まほろば国際音楽祭」終わりました!(^^)!!(^^)!
11月4日桜井市民会館にて、「第1回まほろば国際音楽祭」の特別記念公演が盛大に行われました。

第1ステージは、桜井高等学校合唱部の皆さん。
透き通る声と素晴らしいハーモニーにでした。
第2ステージは中村貴志先生指揮、テレマン室内オーケストラの伴奏で
今回のコンサートのために結成された、まほろば国際音楽祭記念合唱団で
「ふるさとの四季」を歌いました。
この曲は私たちの所属している「女声アンサンブルブリランテ」の
久保惣美術館コンサート(11月25日)でも歌います。
今回は混声合唱で、なんとも贅沢なオーケストラの伴奏で歌わせていただきました。
とても気持ちよく楽しんで歌うことができました。

(終演後、指揮者の中村貴志先生と)
そして第3ステージでは、シュテファン・モア先生の指揮で
オーストリア、ドイツからの合唱団の方と
フォーレの「レクイエム」を歌いました。
素敵なことに11月4日はフォーレの命日だそうです。

(シュテファン・モア マエストロと)
ドイツ語も英語も全然通じなかったけど、歌でみなさんと通じ合うことができて
音楽の持つすごさを改めて感じました。
また、今回の音楽祭の理事長である山本昌代さんのソプラノソロ、
山川大樹さんのバリトンのソロがとても素晴らしく心に響きました。

(ソプラノ独唱・まほろば芸術ラボ理事長 山本昌代さん)
歌いながら感激で何度も泣きそうになり、最後はもう終わってしまう~と、
悲しくなって歌いました。
会場には1000人のお客様がお越しくださり、暖かい拍手に感激しました。
終演後のパーティーでは、オーストリアの民族衣装で歌を歌ってくださったり
写真を撮ったりとても楽しいひとときでした。

(オーストリアの皆さん背が高いです!!)


(オーストリアの民族衣装、とても素敵です!!)

(みほの隣で歌たった シュテファニーさん)

(めめの隣で歌たった方 お名前わからない・・・)

(桜井市音楽協会会長 南さん、合唱指導 庵前先生と)
また今回、懐かしい方との再会もあり、全てにおいてこのような貴重な機会を与えてくださった
先生方、まほろば芸術ラボの理事みなさま、スタッフのみなさまに心から感謝いたします。

(翌日、5日の奈良新聞・・レクイエム-鎮魂歌だけに葬儀屋さんの広告入り・・・)
♪読んでくださって、ありがとうございました♪
拍手やコメントをくださる場合は、拍手ボタンからお願いいたします(^^ゞ

第1ステージは、桜井高等学校合唱部の皆さん。
透き通る声と素晴らしいハーモニーにでした。
第2ステージは中村貴志先生指揮、テレマン室内オーケストラの伴奏で
今回のコンサートのために結成された、まほろば国際音楽祭記念合唱団で
「ふるさとの四季」を歌いました。
この曲は私たちの所属している「女声アンサンブルブリランテ」の
久保惣美術館コンサート(11月25日)でも歌います。
今回は混声合唱で、なんとも贅沢なオーケストラの伴奏で歌わせていただきました。
とても気持ちよく楽しんで歌うことができました。

(終演後、指揮者の中村貴志先生と)
そして第3ステージでは、シュテファン・モア先生の指揮で
オーストリア、ドイツからの合唱団の方と
フォーレの「レクイエム」を歌いました。
素敵なことに11月4日はフォーレの命日だそうです。

(シュテファン・モア マエストロと)
ドイツ語も英語も全然通じなかったけど、歌でみなさんと通じ合うことができて
音楽の持つすごさを改めて感じました。
また、今回の音楽祭の理事長である山本昌代さんのソプラノソロ、
山川大樹さんのバリトンのソロがとても素晴らしく心に響きました。

(ソプラノ独唱・まほろば芸術ラボ理事長 山本昌代さん)
歌いながら感激で何度も泣きそうになり、最後はもう終わってしまう~と、
悲しくなって歌いました。
会場には1000人のお客様がお越しくださり、暖かい拍手に感激しました。
終演後のパーティーでは、オーストリアの民族衣装で歌を歌ってくださったり
写真を撮ったりとても楽しいひとときでした。

(オーストリアの皆さん背が高いです!!)


(オーストリアの民族衣装、とても素敵です!!)

(みほの隣で歌たった シュテファニーさん)

(めめの隣で歌たった方 お名前わからない・・・)

(桜井市音楽協会会長 南さん、合唱指導 庵前先生と)
また今回、懐かしい方との再会もあり、全てにおいてこのような貴重な機会を与えてくださった
先生方、まほろば芸術ラボの理事みなさま、スタッフのみなさまに心から感謝いたします。

(翌日、5日の奈良新聞・・レクイエム-鎮魂歌だけに葬儀屋さんの広告入り・・・)
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