タイ めめみほ珍道中⑨ ぞうさんの巻
9月1日 ぞうさんの巻
タイ語と案内は清史先生におまかせで
私たちはこどものようについて行くだけ。
つぎはぞうさんのショーです。1番前にすわって、ぞうさんを待ちます。
出てきた出てきた!ぞうさんの行進です。
♪読んでくださって、ありがとうございました♪
拍手やコメントをくださる場合は、拍手ボタンからお願いいたします(^^ゞ
いよいよ初めての観光の時がやってきました!
車で30分ほどの山の中にぞうさんに乗れるパークがあるのです。
タイ語と案内は清史先生におまかせで
私たちはこどものようについて行くだけ。
つぎはぞうさんのショーです。1番前にすわって、ぞうさんを待ちます。
出てきた出てきた!ぞうさんの行進です。
長い鼻をぐるぐるまわしてハーモニカをふいて挨拶をしてくれるんですよ~
びっくり!!
びっくり!!
客席にちかづいて長いお鼻であくしゅ、みんなきゃーきゃー喜びました。
そして、楽しみにしていたぞうさんに乗る時が
私達が「ジャパニーズ、エレファントソング」と言って「ぞうさん」を歌うと
青年もタイの「ぞうさん」を歌ってくれて、
ここでもまた「音楽は世界共通だ」と感じました。
青年もタイの「ぞうさん」を歌ってくれて、
ここでもまた「音楽は世界共通だ」と感じました。
青年が歌ってくれたタイの「ぞうさん」は、日本の歌のようにゆっくりではなく、
リズミカルな楽しい歌でした。
ぞうさんの走る姿やバスケット、サッカーのPK戦をする姿を目の当たりにし、
その歌のリズミカルなのになっとく
日本人が思っているのんびりしたぞうさんは、このチェンマイにはいないようです。
カルチャーショック
昔からチェンマイでは、ぞううさんは農耕の仕事をしていたほど働き者。
近代的な今は、ショーをするほど賢いのです。
そしてこの村では、1頭のぞうさんに1人の調教師が生涯つくそうです。
すなわちこの青年は、このぞうさんと生涯、
パートナーとして添い遂げるのですね。
そんなことを知ると、胸がジーンと熱くなりました。
歌を歌って気分がよくなったのか青年は口笛を吹きながら、
川の中へも入ってサービスしてくれました。楽しかった~
リズミカルな楽しい歌でした。
ぞうさんの走る姿やバスケット、サッカーのPK戦をする姿を目の当たりにし、
その歌のリズミカルなのになっとく
日本人が思っているのんびりしたぞうさんは、このチェンマイにはいないようです。
カルチャーショック
昔からチェンマイでは、ぞううさんは農耕の仕事をしていたほど働き者。
近代的な今は、ショーをするほど賢いのです。
そしてこの村では、1頭のぞうさんに1人の調教師が生涯つくそうです。
すなわちこの青年は、このぞうさんと生涯、
パートナーとして添い遂げるのですね。
そんなことを知ると、胸がジーンと熱くなりました。

歌を歌って気分がよくなったのか青年は口笛を吹きながら、
川の中へも入ってサービスしてくれました。楽しかった~
でも最後の扉に隙間があいている・・・
私達は見逃しません。
私達は見逃しません。
清史先生が「もうあかんよ~」といっているのも聞かず、
付近にいたスタッフさんに、「はがきだけみせて~」と頼み、
大阪のおばちゃん根性でぐいぐい中まで入り込み、
お土産を買いあさるのでした。
付近にいたスタッフさんに、「はがきだけみせて~」と頼み、
大阪のおばちゃん根性でぐいぐい中まで入り込み、
お土産を買いあさるのでした。
(清史先生は横で唖然として、私達をながめていらっしゃいましたよね・・・確か)
おかげでぞうさんのお土産が買えたんですよ~(つづく…)
♪読んでくださって、ありがとうございました♪
拍手やコメントをくださる場合は、拍手ボタンからお願いいたします(^^ゞ